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医師から推奨される妊婦専用のマタニティ指圧マッサージ5

2015年03月13日(金)16時59分
カテゴリ:お役立ちコラム マッサージ 

週数と症状の関係

妊婦さんがつらさ、不調を訴える時期が、8週から18週という妊娠初期と、28週から34週という妊娠後期のほぼ二峰性という特徴があります。0週から18週という妊娠初期は、まずつわりの影響が大きいこと、つわりがなくても安定期、16週に入る前の不安定な自律神経の影響、運動を控え筋肉が硬く、循環も悪い影響が大きいことが妊婦さんの辛さの原因になります。
28週から34週という妊娠後期は、お腹が今まで以上に前に出てくるため物理的に体重も重くなり腰、背中にかかる負担が大きくなる歩幅が狭くなりすり足のような歩き方になってくるため足に疲れがたまりやすくなる、股関節周りの可動域が狭くなり骨盤周り、お尻周りの筋肉が硬くなり痛みを生じやすくなる、子宮が大きくなり内蔵を圧迫するため胸焼けや動悸が起きやすくなる、などの理由から非常に多くの妊婦さんが辛さを感じ、第二のマッサージなどによるケア、治療を受けたい時期になっていると考えられます。

大きく分けて二峰あるつらさや症状が現れやすいピークにみられる肩こり、つわり、頭痛、腰痛、肩甲骨のつらさ、股関節のつらさ、脚のむくみ、脚のつり、鼠径部の痛み、皮膚の突っ張り、イライラ、不安、緊張、様々な症状には、俯瞰してみると週数と関わりが大きいことがわかります。

妊婦 マタニティ マッサージ 肩こり 腰痛 むくみ 頭痛 こむら返り

 

このグラフは治療にいらした200人の妊婦さんの改善したい主訴、治療動機となった主訴が、妊娠初期(0〜16週)、中期(16〜28週)、後期(28〜40週)のいずれに起こりやすいかをまとめたグラフになります。
多くの妊婦さんの治療に関わり統計を取ってみると、このように頭痛、眼精疲労、首の疲れ、肩こりや腰痛、足のむくみや、背部痛、肩甲骨のこり痛み、お尻の痛み、仙骨の痛み、鼠径部の痛み、足のつり、不安イライラ、ストレス、様々な訴えがありますが、妊娠前期、中期、後期では見られやすい症状に偏りがあります。

 妊娠初期(0〜16週)

0週から16週という妊娠初期はまずつわりの影響が大きいこと、つわりがなくても安定期、16週に入る前の不安定な自律神経の影響、運動を控え筋肉が硬く、循環も悪い影響が大きいことが妊婦さんの辛さの原因になり、主訴は上半身に集中します。ひどい頭痛が続いたり、つわりによる背中、 肩甲骨のコリや痛み、慢性的な肩こり、首のはり、酷い眠気や倦怠感などが特徴的で、腰痛や足のむくみやこむら返りなどはこの時期にはそれほど多くありません。
非常に不安定な時期で、体調が悪いのに、周りには妊娠していることを明かしていないので我慢しなければいけない場面が多いなど、まずひとつ目の難しい時期ともいえますまず。第一の指圧マッサージ治療を受けたい時期だといえます。

妊娠中期(16〜28週)

妊娠中期の特徴は脚です。むくみやこむら返り、脚のだるさ重さといった脚の不調を主訴として、妊婦マタニティ指圧マッサージ治療を受けにくる妊婦さんも多くいます。この様な脚の不調を訴える妊婦さんは妊娠中期、17週を過ぎてから多くみら、循環血液量の増加や子宮の拡張により鼠径リンパ節の圧迫や下肢筋ポンプ作用の低下によるものが原因のひとつであると考えられます。もちろん肩がこったり、腰痛があるケースもありますが、基本的には安定期の中でもまだそれほどお腹も大きくないという特に安定した時期にある妊婦さんは、妊娠期間の中では比較的快適に過ごせる時期といえます。

妊娠後期(28〜40週)

妊娠後期、28週具ほどから雰囲気が変わってきます。週が進めば進むほど腰回り、骨盤周りのつらさ、痛み、重さ硬さが増します。特に28週を過ぎてからの妊婦さんの腰、背中の負担は相当大きく、ただ重い、動きが悪い、慢性的に痛いというパターンだけではなく、人によっては急に腰に激痛がでて動けないという妊婦さんも中にはみられます。
もうすぐ正産期(36週〜)に入ってくる段階で、腰やお尻周りといった股関節に大きな痛みがあったり、無理をしすぎてストレスがあったり、体力が低下し不安定な妊婦さんは、出産産後にも疲労や痛みが影響してくるので注意しなくてはいけません。

何れにしても、大切なことは早め早めに将来予測できるリスクを減らし、快適な妊娠期間を続けながら、楽な出産、そして楽な産後のスタートを目指すことが最も大切なのです。次回以降、より詳しくお話ししていきます。

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