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妊娠さんのつわり肩こり腰痛も楽にする、大切な消化力の話6

2015年03月10日(火)16時46分
カテゴリ:お役立ちコラム 消化力 

正しい白湯の作り方

前回「正しい方法で作られた白湯を飲んでいると、妊娠期間中の安定につながります」。とお伝えし、白湯の効果についてお話ししましたが、今回は最も重要な白湯の作り方についてお話しします。白湯には作り方がちゃんとあり、この作り方を必ず行ってください。

 <用意するもの>
きれいな水
やかん

<つくり方>
1:やかんにきれいな水を入れて、換気扇を回しながらフタをしたまま強火で火にかける。
2:完全にボコボコ沸騰したらフタを取り、泡がプクプク立つくらいの中弱火にする。
3:そのまま10分間、沸かし続ける。
4:10分経ったら火を止め、今飲むように一杯はマグカップへ、残りは保温ポットなどに入れておく。

作り方の最大のポイントは、3:そのまま10分間、沸かし続ける。ここです。この10分間沸かし続けるかどうかが、体を浄化し消化力を上げる効果的な白湯になるか、重いただの温かいお湯かの違いになります。このコラムを読んで、まだこの方法で白湯を作ったことがない方は、是非一度白湯を試しに作ってみてください。明らかに白湯とお湯は別物で、白湯を飲んだときに感じる心地よさが体と心を健康にすることを実感できると思います。

正しい白湯の飲み方

白湯には飲み方があるので注意が必要です。ポイントは飲む量と飲み方、飲むタイミングです。

飲む量
飲む量は1日にコップ5、6杯なので700ml~800mlくらいです。1L以上はどんなに冷えを感じる人でも飲みません。正しい方法で作った白湯とても軽く美味しいので、1日に何度も飲みたくなるのですが、1L以上毎日白湯を飲んでいると、胃、腸壁から栄養素も流してしまい、胃腸の負担、体力の低下につながることがあるので、量には注意が必要です。

飲み方
飲み方のポイントは「飲むというよりもすする」です。水のようにゴクゴク飲むのではなく、熱い白湯をフーフー冷ましながら、5〜10分位かけてすするように飲みます。この飲み方が最も胃腸に負担をかけません。このように白湯は湯冷ましのように、放置して冷たくなったものを飲むのではなく、熱い白湯をフーフーしながら少しずつすするのです。

飲むタイミング
飲むタイミングはまず朝、必ず湯呑みでもマグカップでも1杯飲みます。これは朝食の前です。「朝いちの白湯は欠かさずに」です。朝まだ胃に何も入っていない状態で、正しく作られた白湯を飲むことは、夜から朝にかけ作られたアーマという未消化物を浄化してくれます。とても重要な1杯です。

食事中にもコップ1杯が基本
朝まず1杯飲み、残りの白湯はサーモスなど保温ポットに入れておきます。これを朝昼夕食事のたびに、食べながらコップ1杯飲みます。数口ご飯を食べたら、ひと口すする、このような飲み方を繰り返すのが効果的です。この飲み方を食事中にしていると、消化力を落とすことなく食事をすることができます。つまり胃の温度を下げずに済むので、食べたものを効率よく消化でき、栄養として吸収しやすいのです。

からだが重い人は食感にも飲むと効果大
食事と食事のあいだに、20分〜30分おきにひと口、ふた口少しずつ白湯をすすると、胃腸を温め消化力を高めます。消化力が高くなると、体内に溜まっている未消化物(アーマ)を燃えやすくなるので非常に大切なのです。

作り方、飲み方、飲む量には効果を出すためのルールがあるので、ただ作ればいい、ただ飲めばいいではなく、ルール通りやってみて下さい。

次回で白湯の話は最後になります。

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