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妊娠期間中赤ちゃんの成長を助ける妊婦さんに必要な味の話5

2015年02月27日(金)14時26分
カテゴリ:お役立ちコラム 大切な甘い味 

妊娠期間中になるべく控えたほうがいい「甘い味の質」を持った食べ物

基本的には甘いという味はすべてカパというエネルギーを増やしますが、その中でも、過剰カパを増やしてしまい、消化力を低下させたり、心や体を重くするようなあまり好ましくない影響を及ぼすのは「白い砂糖を使った甘いもの」です。
ケーキやアイスクリーム、クッキー、シュークリームなどです。他にもいろいろありますね。基本的にこのような白い砂糖を大量に使ったお菓子は、妊娠期間中は控えめに食べて欲しい食べ物です。

家で使う砂糖も、白い砂糖からきび砂糖にチェンジしたほうが良いです。茶色い砂糖なら安全な気がして、三温糖を使う方もいますが、あれは一番良くありません。三温糖は白い砂糖に茶色く着色してあるだけです。
妊娠期間に限らず、白い砂糖を使っていたらきび砂糖(黒糖でもいいですが、砂糖キビの砂糖が一番いいです)にスイッチしたほうが、体の調子が良くなっていきます。美味しいので、一度手を出すと止まらなくなるのも白い砂糖の特徴的です。

妊娠期間中に積極的に食べたほうがいい食べ物

ドライフルーツ、ホットミルク、炊き立てのご飯、フレッシュヨーグルト、ギー(精製バター)

控えめにしたほうがいい食べ物

白い砂糖を使った甘い物
ケーキやアイスクリーム、クッキー、シュークリーム

消化力がちゃんとあり、過剰に食べなければよい食べ物
小麦粉のパン、うどん、チーズ
(これらは毎日定期的に出なければ食べてもそれほど大きな影響はありませんが、消化力が下がっていると、体を冷やしたり、心や体が重くなったりします。少し注意が必要なカパを上げる甘い質を持った重い(消化が遅い)食べ物です。)

このように「甘い」味を持った食べ物も積極的に食べたほうが良いもの、控えたほうが良いもの、消化力を見ながら食べたほうが良いものに分類できるので、妊婦さんの体力の消耗を補うとともに免疫力を高め、赤ちゃんの発育を促すために、上手に活用してもらいたいです。

まとめ

ここまで5回にわたり妊娠期間中の「味」が及ぼす妊婦さん、赤ちゃんへの影響の話をしてきました。
途中でヴァータやカパといった聞きなれない言葉が出てきて、はじめは何のことを言っているかわからず、理解しづらいと思います。私自身、アーユルヴェーダという伝統医学を何年も勉強し、今現在やっとその意味するところがぼんやりとながら分かってきました。そして理解し始めると、健康や日々の体調の変化に対し、アーユルヴェーダで用いられるヴァータ、カパ、ピッタといったドーシャというエネルギーの働きを用いた考え方の有効性の高さに驚かされます。なるべくコラムを通し、説明をわかりやすくしながら理解に近づけていっていただけたらと思っています。私自身、現行勉強を続けていますが、すべての生命にとって有益な情報が非常に多く、少しづつ取り入れることで明らかに今現在夜も、快適性が向上します。
特に女性、女性は生理機能的にも非常に繊細な存在で、その繊細さゆえにあらゆる知識や知恵で、日々の体調の変化を敏感にケアしていかなければなりませんが、アーユルヴェーダの知識は女性の健康状態をあげるセルフケアに非常に優れています
特に、妊婦さんは自身の健康状態、体調、快適性を向上させることが、何よりお胎の中の赤ちゃんの健やかな発育、穏やかな神経系のバランスのも繋がりますし、セルフケアの正しい知識が非常に重要なのです

 

妊婦 マッサージ セルフケア

 

私は手を用い妊婦、マタニティの皆さんのストレスやコリを取り除く指圧マッサージによる治療をしますが、それ以上に自分で自分をケアするということが、本当に大切なのです。治療でお会いする妊婦さんにも限りがありますし、治療中にセルフケアの話はしますが、このような話が一人でも多くの妊婦さんに伝わり、妊娠期間中の健康状態、体調、快適性の向上、赤ちゃんの健やかな発育、穏やかな神経系のバランスにつなげていってもらいたいと思っています。
まだコラムを書き始めたばかりで、手探りな感じもありますが、日々うまく伝わるように努力していきますので、妊婦、マタニティ専用の指圧マッサージに加え、ご活用頂けたらと思っています。

 

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