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妊婦さんにおすすめの食べ物と食べ方:オイル、果物編

2015年06月06日(土)15時34分
カテゴリ:お役立ちコラム オススメの食べ物 

妊婦さんが食べたほうがいい食べ物、食べ方として主食とタンパク質類、野菜と乳製品についてコラムを書きましたが、今回はオイルと果物についてです。妊娠期間中はつわり、肩こり、腰痛、背部痛、倦怠感、むくみ、こむら返り、動悸、貧血、妊娠性糖尿病、頭痛、眼精疲労、様々な不調が出てきます。あらゆる食べ物の正しい知識が健康を作っていきますが、オイルと果物は妊娠期間中妊婦さんと赤ちゃんにとって大きな助けとなるのでうまく活用し、いつでも滋養された体と心で妊娠期間を過ごしてもらいたいです。

オイル類

ギー(精製バター)
エクストラヴァージンオリーブオイル
ココナッツオイル
亜麻仁オイル

オイルは非常に重要です。私たちの細胞はリン脂質、つまり油分で包まれているようにオイルをうまく摂取する(食べる以外だけでなく肌に塗り経皮吸収することも)ことにより、健康を作っていくことができます。妊娠期間中は赤ちゃんの細胞がものすごい勢いで作られていく時期です。この時期にどんなオイルを使い生活しているか、実はこれが非常に重要になっていきます。また妊娠期間中はかゆみや妊娠線といった肌のトラブルも非常に多く見られるので、オイルをうまく使うことが必須になっていきます。
妊娠期間中に是非活用してもらいたいオイルを一つ挙げるとすれば、それは「ギー」です。まだまだ馴染みの少ないギーですが、このギーが妊婦さんの安定と、赤ちゃんの穏やかな神経系の発育、免疫力に効果があるのです。ギーとは無塩バターからを精製することで作られるピュアオイルなのですが、これを妊娠期間中に活用することは最も大切な妊娠期間中のセルフケアアドバイスだと私は感じています。はっきり言って全ての妊婦さんに食べてもらいたいです。

妊婦さんの消化力を上げること、神経系をリラックスさせること、肌のトラブルや安眠にも効果があること、乳腺を詰まるリスクが少ないこと、そして赤ちゃんに健やかな発育と神経系のリラックスを与えること、より具体的な効果についてはギーのコラムを作ってあるのでそちらを見てもらいたいのですが、非常に有効なオイルのなのです。
自分でも作ることができますし、現在キコニアでも安心できる良質のギーを販売できるよう準備しております。

 

 

果物類

ぶどう
甘いざくろ
りんご
マンゴー
メロン
スイカ
熟れた桃
酸味の少ないゴールデンキウイ

びわ
バナナ

あんず

ドライフルーツ(特にレーズン、デーツ、白イチジク)

果物も妊婦さんにとって非常に重要な食べ物ですね。果物をうまく食べることで、体は滋養され免疫力を獲得することができるので、是非うまく果物を食べてもらいたいです。特に果物の持っている「甘み」、この「甘み」は赤ちゃんの安定と発育に繋がります特によく熟れたフルーツを間食時(特に夕方の16時〜18時)に食べると、それは全て自分の滋養に繋がります。あらゆる果物が体にいいのですが、特に妊娠期間中食べていたほうがいい、妊婦さんを滋養する果物が幾つかあるのでお伝えします。
上記の果物は全て「甘み」を持った果物です。酸味を伴った果物、例えば酸っぱいグレープフルーツやレモンなどを挙げていないことに気づきましたでしょうか。酸味を持った果物は、妊娠初期のつわりがある時期に有効な果物で、特にグレープフルーツ、レモンなどはつわりの症状を軽減してくれますつわりのひどい妊婦さんが空腹時に、グレープフルーツジュースやレモンジュースに蜂蜜をティースプーン1杯入れ飲むことは、つわりを早く楽にしてくれます。しかし、基本的にはつわりを過ぎ安定期にはいった妊婦さんは「甘み」の大きいよく熟れたフルーツが最も体に良いので是非「甘み」を持ったフルーツを意識して食べて下さい。
妊婦さんによっては妊娠糖尿病でフルーツの量も制限されるパターンもありますが、一般的にフルーツは非常に重要な体を滋養し安定感を与える食べ物なのでうまく活用してもらいたいです。

食べ方には注意が必要で、果物は空腹時に食べます。食後に果物というパターンが定着していますが、食後の果物は消化力を落とし、未消化物(アーマ)を発生しやすいのでなるべく避けます。また朝食のフルーツは適切な消化力があればいいのですが、一般的に朝は消化力が低いためフルーツは夕方食べるのがベストです。これも大切です。

特に妊婦さんにお勧めしたいのは、ドライフルーツです。ドライフルーツはどんな体質の人にも合う、万能で安全、理想的な食べ物です。ドライフルーツは「太陽が調理した果物」と言われ、ビタミンやミネラル以上に、妊婦さんも赤ちゃんも安定感を与え、健康を保ってくれます。別コラムにも書きましたが、特に「レーズン、デーツ、白イチジク」、これは妊婦さんと赤ちゃんを健康にする三大ドライフルーツなので、妊娠期間中必ず食べて欲しいです。
レーズン、デーツ、白イチジクについては別コラムに書いてあるので是非参考にしてみてください。

レーズン
デーツ
白イチジク

朝食に、数種類のドライフルーツ(例えばレーズン片手軽く一杯、デーツ2つ、白イチジク3つなど)とナッツ(妊婦さんに良いナッツについてはまたコラムを書きます)を鍋に入れ、牛乳、少しのご飯かオート麦、ギーを入れ煮込んだ特製シリアルは、消化がよく妊婦さんの1日を元気にスタートする活力を与えてくれます。つわりの期間中は人によってはご飯がダメなので難しいかもしれませんが、大丈夫そうな妊婦さんにはオススメのレシピです。

以上、婦さんが食べたほうがいい食べ物、食べ方として今回はオイルと果物編でしたがいかがでしたでしょうか。妊娠期間中は食べ物にそれほど意識していなかった方も、自然と良いものを食べたいと感じます。それは母親が持つ「育む」という質です。妊娠期間中は、肩こり、腰痛、つわり、むくみ、足のつり、ストレス、頭痛、股関節痛、倦怠感、食欲不振、過食、いろいろなことがあります。でも少しだけ食べ物に意識を向けると、滋養を獲得し免疫力を高めることができ、より良い状態へと自然に進んでいくので、ぜひ参考にしてもらいたいです。

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