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妊娠期間中赤ちゃんの成長を助ける妊婦さんに必要な味の話2

2015年02月24日(火)12時09分
カテゴリ:お役立ちコラム 大切な甘い味 

赤ちゃんの成長にも関わる「甘い」という味

前回、妊娠期間中の妊婦さんの乱れたヴァータを抑えるため、「甘い」という味を欲しくなる話をしました。
さらにこの「甘い」という味は、赤ちゃんの成長にも関わってきます甘い」という味の質は、動きという特徴を持ったヴァータを落ち着かせるという特徴がある話をしましたが、もうひとつ「くっつける」という カパという水の質を増やす特徴があります。少しややこしいですね。

ヴァータ      → 風の質  →     動き
カパ        → 水の質  →    くっつける
です。
このカパ(水の質)という質が持っている「くっつける」という特徴が、赤ちゃんの細胞そのものや、細胞形成に大きく関わっているのです。つまり、お胎の中の赤ちゃんの成長には、適度にこのカパの水の質のエネルギーが必要で、それを担っているのが「甘い」という味なのです。必然的に赤ちゃんは、出産までの成長の上で、くっつけるエネルギーが必要なので、お母さんに「甘いものをすこし食べてほしい!」と要求するのです。

実は、妊娠期間中に「甘い」ものを食べたくなるのは、ヴァータという動きの質を抑えたい母親の生理システムの欲求と、カパというくっつける質を必要とする赤ちゃんの欲求からきているのです。
つまり必然的に食べたくなる「甘い」という味は、妊婦さんの妊娠期間中の安定のためにも、赤ちゃんの発育のためにも最も必要な味なのです。

 

6種類ある味の影響

「辛い」・「酸っぱいという味ばかりを食べ過ぎていると、赤ちゃんの肌がかゆく乾燥しやすくなったり、目のトラブルや胃腸が弱く、イライラしやすいといった影響が実は出てきます。
これは辛い・酸っぱいという味の質とピタという火の質が関係しているためであり、ピタ(火の質)が増えすぎると肌や目、胃腸に影響が出てくるので注意が必要です。
「しょっぱい」という味ばかり食べ過ぎていると、赤ちゃんの髪がパサパサと弱くなったり、全体的に虚弱体質になったりします。
「渋い」・「苦い」という味ばかり食べ過ぎていると、赤ちゃんが便秘になりやすかったり、ガスが溜まりやすくお腹が張りやすくなったりします。

実はこのように、妊娠期間中どののようなものを食べるかということは、食べるものだけでなく、食べる味の質により赤ちゃんに大きく影響があるのです。しかし、どの味も日々継続して過剰に摂りすぎると、ということなのであまりナーバスになりすぎるのも問題です。
このような味の話をしていて、治療している妊婦さんに、「私今週タイカレー2回食べちゃったけど大丈夫でしょうか?」と言われました。もちろんそれは大丈夫です。それが毎週、週に3回も4回も食べていたら影響が出てくると思いますが、基本的に日常的に、継続して、ということでなければ気にしすぎないほうがいいと思います。
しかし、アルコールとタバコはいうまでもないのですが、1本でも1滴でも、100パーセント赤ちゃんの神経系統に直接悪影響を与えます。これはどんな時でもダメで、妊娠がわかった瞬間から、素早くやめるべきものです。本当のことを言うと、妊娠を意識している方は夫婦ともに早めにやめておくべきなのです。

次回ももう少し「甘い」という味の影響について話をします。

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