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妊娠期間中赤ちゃんの成長を助ける妊婦さんに必要な味の話1

2015年02月21日(土)11時45分
カテゴリ:お役立ちコラム 大切な甘い味 

甘い・辛い・苦い・しょっぱい・酸っぱい・渋い。6種類ある味のうち、赤ちゃんの成長を助ける妊婦さんに一番必要な味とは?

これから少しずつ妊娠期間中の妊婦さんの特徴と、ここに気をつけていると体調が安定してきて出産産後が楽、お胎の赤ちゃんもすくすく育って、健やかで聡明な子供の成長につながる、そんなアドバイスをしていきます。「妊娠期間中はビタミンB12と葉酸をとりましょう」、というようなネットで調べて出てくるような一般的な妊婦さんへの知識ではなく、より包括的に妊婦さんの体調を整え、安定につながる面白い話をしていこうと思っています。

妊娠期間中の妊婦さんにとって、生理機能のバランスを整え、心身のストレスを取り除くばかりでなく、赤ちゃんの成長にも欠かせないもの、それが食事です
食事はとても大切ですね。
妊婦さんは重々食事の大切さを承知しています。妊娠期間中より栄養のある、質の良いものを食べ赤ちゃんを健康にすくすく育てたい、すべての妊婦さんがそう考えています。妊娠期間中食べたほうが良い食べ物、控えたほうが良い食べ物、様々な情報がありますが、甘い・辛い・苦い・しょっぱい・酸っぱい・渋い。6種類ある味のうち、赤ちゃんの成長を助ける妊婦さんに一番必要な味「味」についての話をします

妊婦さんは、「あまり塩分を摂りすぎると、妊娠高血圧やむくみの原因となるため塩分は控えましょう」というのが基本の情報としてありますね。塩分が血圧を高くする、という情報だけでなく、味という側面から味が妊婦さんと赤ちゃんに及ぼす影響についての話です。

味については考えたことがあるでしょうか。

味には6種類あります。
・甘い
・辛い
・苦い
・しょっぱい
・酸っぱい
・渋い
この6種類です。6種類ある味のうち、赤ちゃんの成長を助ける妊婦さんに一番必要な味とはどれでしょうか?

それが「甘い」という味なのです。

 「甘い」という味が一番赤ちゃんの成長を助ける

どうして妊婦さんにとって甘いという味が一番大切なのか。お伝えしていきますが、少しアーユルヴェーダというインド伝承医学の考え方を取り入れたほうが、現代医学的なアプローチ以上に妊娠期間中の体調の変化や、特徴を理解しやすい面がありますので、普段あまり聞かない慣れない言葉や考え方もあると思いますが、アーユルヴェーダについては徐々に理解できるよう、少しずつ説明していきます。アーユルヴェーダ的な考え方が身についてくると、非常に体に関する理解が進み、セルフケアをしやすくなるので、是非これを読む方、特に妊婦さんには頑張って理解してもらいたい考え方です。一般的にですが、妊婦さんは「甘い」という味を欲します
これには理由があります。
妊娠期間中というのはアーユルヴェーダでいうところのヴァータ(風の質)が増える時期です。このヴァータ(風の質)というのは、風はよく動くものなので、動きを持った質です。妊娠期間中赤ちゃんがお胎の中にいて、日々成長していること、胎動があることは、動きそのものです。つまり、赤ちゃんがお胎の中で動いているので、妊婦さんは必然的にヴァータという動きの質が増えます。
このヴァータという風の質は、「甘い」という味によって落ち着くという特徴があります。
忙しい時やストレスがかかっている時、よく運動をした時など、無性に甘いものを欲しますね。現代栄養学的には、ストレスにより脳がブドウ糖を欲しているということになりますが、それだけの理由ではなく、動きに対しては「甘い」が求められるのです。これが人間の生理システムです。なので妊娠期間中はゆったりとしていても、基本的にお胎の中の赤ちゃんの影響でヴァータが増えるので、「甘い」という味を求めるのです。

個人差がありますが、妊娠期間中、辛いものを毎日食べたい!という妊婦さんよりも、甘いものが食べたい!という妊婦さんが圧倒的に多いのです。急にヴァータという慣れない言葉が出てきましたが、いずれこのヴァータ(風の質)がどういうものなのかは説明していこうと思います。

妊婦 甘いもの 
ここまで、妊娠期間中に「甘い」味を欲しくなる理由を説明しましたが、次回、「甘い」という味が赤ちゃんに与える影響についても話を進めていきます。「味についての話」はまだまだ続きます。

 

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