お役立ちコラム

快適マタニティライフ お役立ちコラム クーポン情報 ご予約・お問い合わせ:03-6455-42630/営業時間:火〜土 10:00〜20:00/定休日:日曜・月曜・祝日

妊婦さんにおすすめの食べ物と食べ方:野菜、乳製品編

2015年05月27日(水)18時41分
カテゴリ:お役立ちコラム オススメの食べ物 

前回は妊婦さんが食べたほうがいい食べ物、食べ方として主食とタンパク質類についてコラムを書きましたが、今回は野菜と乳製品についてです。妊娠期間中はつわり、肩こり、腰痛、背部痛、倦怠感、むくみ、こむら返り、動悸、貧血、妊娠性糖尿病、頭痛、眼精疲労、様々な不調が出てきます。野菜と乳製品は妊娠期間中妊婦さんと赤ちゃんにとって大きな助けとなるのでうまく活用し、いつでも滋養された体と心で妊娠期間を過ごしてもらいたいです。

野菜類

アスパラガス(特に先端)
小松菜
さつまいも
カボチャ
ビーツ
ズッキーニ
オクラ(火を通したもの)
かぶ(火を通したもの)
白菜(火を通したもの)
大根(火を通したもの)
冬瓜(火を通したもの)
ごぼう(火を通したもの)
レンコン(火を通したもの)
人参(火を通したもの)
ブロッコリー(火を通したもの)

野菜は全般的にどれを食べても妊婦さん、そして赤ちゃんに純粋性を与え滋養する力があります。好みや野菜の季節に合わせ食べて大丈夫ですが、基本的には温かくよく蒸したり、ギーやオリーブオイルで炒めた野菜が良いとされます。これは消化力を下げないための工夫で、消化力がもともと高くない体質や状態の妊婦さんが、生野菜ばかり食べるのはあまりお勧めではありません。それでも暑い時期など、キュウリやレタスなどフレッシュな常温の生野菜は体にいい作用をする場合もあります。いくつか注意したい野菜とその調理方法は、オクラは生でネバネバさせて食べるより、湯通ししたり、少し胡椒で炒めたりしたほうがいいです。これは、オクラのネバネバは消化力を落とす力が強くあまりネバネバさせた生のオクラを食べていると、心や体が重くなります。また消化力が低い朝食に食べるのも避けたほうがいい食べ方です。しかしオクラそのものは非常に妊婦さん赤ちゃんを滋養する力があり、特に神経系に重要な髄液を滋養するのでしっかりと加熱し妊娠期間中には食べてもらいたい野菜でもあります。
妊娠期間中に貧血になる妊婦さんが多いのですが、小松菜とアスパラガスはオススメです。このふたつの野菜は、特に弱った体を滋養してくれる力が強いため、オイルで炒めたり、蒸して十分柔らかくしてから食べると、症状が楽になり、妊娠期間中の安定につながります。
一般的に葉物、太陽を浴びる環境下の野菜は質が軽く(消化が速く)、根菜類など、土の中で育つ野菜は質が重い(消化が遅い)という特徴がありますが、妊婦さんは「ちゃんたした消化力を保ちながら、少しだけ質が重いものを食べる」これが赤ちゃんのすくすくとした発育につながりますし、出産後の赤ちゃんも体が丈夫な子になります。したがって、根菜類、例えばサツマイモやカボチャなどをよく蒸しギーときび砂糖で食べる、このような料理は非常に大きな滋養になります。大根も生ではなく温かくして食べるのが非常におすすめです。ちなみに根菜類でジャガイモは厳密に言うと神経系を少し刺激する作用があるので、あまり頻繁に食べないほうが赤ちゃんの穏やかな神経系の発育にとっては大切です。
ブロッコリーも子宮を滋養する野菜なのですが、生で食べるのはあまり良くなく火をしっかりと通してスープなどで食べるのがおすすめです。似た形状にカリフラワーがありますが、カリフラワーは子宮を滋養する野菜ではなく、また消化も遅いためカリフラワーをお勧めします。
若干注意したほうがいい野菜を幾つか挙げておきます。トマト、ナス、キャベツ(生)、キノコ類、ジャガイモ、生姜この辺の野菜になります。大量に頻繁に食べなければ問題ありませんしナーバスになる必要はありませんが、どの野菜も少し神経系を乱す質を少し持っているのでやや気をつけたほうがいいです。
もちろんオーガニック野菜、無農薬が最もよく、その次が有機野菜です。新鮮な野菜なら新鮮なほどこころと体に素晴らしい効果を与えてくれるので、なかなか都会にいるといい野菜を手に入れるのも苦労しますが、妊娠期間中はなるべく信頼できるところから手に入れて欲しいです。

続いて乳製品についてです。

(さらに…)

妊婦さんにおすすめの食べ物と食べ方:主食、タンパク質編

2015年05月26日(火)19時24分
カテゴリ:お役立ちコラム オススメの食べ物 

妊婦さんにおすすめの食べ物と食べ方

妊娠期間中は食べたいものが変化します。今まで食べられなかったものが急に食べられるようになったり、むしろそればかり食べるようになったり、逆に一切受け付けなくなったり。主につわりの時期が最も変化が大きいのですが、妊娠期間中を通して食べ物の趣向は変化します。そのような趣向の変化は赤ちゃんが抱いている欲求なので、基本的には赤ちゃんの欲求に従い、食べたいものを食べていいです。しかし、やはり妊婦さんのお安定と赤ちゃんの健やかな成長、安定した免疫力、体力のためにおすすめの食べ物というものはあります。どんなものを食べていると妊婦さんは妊娠期間中安定して、出産に向けた赤ちゃんの発育を促していけるのかを何回かに分けお伝えしていきます。

主食類

炊きたてのご飯 (優先順位:押し麦→雑穀米(胚芽米)→白米→玄米)
お餅      (つきたてがベスト)
新鮮なパン   (優先順位:全粒粉→ライ麦→天然酵母→小麦粉)
蕎麦      (優先順位:温かい蕎麦→冷たい蕎麦)
うどん     (うどんよりは蕎麦。でも妊婦さんは温かいうどんも良い)

基本的には妊婦さんは炊きたてのご飯が大きな滋養につながります。10割白米よりも、1〜2割押し麦を混ぜるのがベストな主食になります。押し麦は消化力の負担になりづらく、消化力の安定につながるのでオススメで、食べていると、赤ちゃんの肌のかさつきや痒みのトラブルのリスクを下げます。雑穀米や白米も炊きたてなら非常に滋養になりますが、冷凍しておいて解凍したご飯は炊きたてのご飯よりも滋養するエネルギーが下がります。ちなみに玄米は避けます。玄米を妊娠期間中食べ過ぎていると、火の質(アーユルヴェーダで言う所のPITTA)が増え、赤ちゃんの肌トラブルの原因になる傾向があります。これは玄米はPITTAという火の質が多い食べ物で、且つ非常に消化に時間のかかる穀物であるため、常食として毎日玄米を食べるのは避けたほうがいいのです。
体のことを考えて白米から玄米にチェンジしている妊婦さんもたまにいらっしゃいますが、玄米ではなく押し麦ご飯にチェンジしてもらいたいです。
(さらに…)

「つわりを楽に早く終わらせるために」part:2

2015年05月20日(水)12時41分
カテゴリ:お役立ちコラム つわり 初期の過ごし方 

妊娠初期のつわり、ただ楽になっていくのを待っているだけではつらいですね。実はつわりを楽に早く終わらせるための方法が3つあるのでご紹介します。妊娠初期のつわりの時期は症状に個人差が大きくあるので気持ち悪くて水を飲むのも無理、という方もいらっしゃいます。人によってはつわりが16週を過ぎてからも続いて気持ち悪いという妊婦さんもいますし、つわりで入院し体重を大きく落とす妊婦さんもいます。妊婦さんは体の変化に戸惑いますが、出来そうなつわり対策を取り入れ、比較的に早くつわりを終えてもらいたいです。
早く軽くつわりを終えることができれば、そのあと安定期に入ってからも比較的に楽に妊娠週を進めていくことができます

つわりを楽に早く終わらせる3つの方法

1:白湯を早朝空腹時に飲む

2:グレープフルーツジュースかレモンジュース、ザクロジュースに生蜂蜜を混ぜて空腹時に飲む

3:生姜白湯を朝の空腹時に飲む

(さらに…)

「つわりを楽に早く終わらせるために」part:1

2015年05月13日(水)12時56分
カテゴリ:お役立ちコラム つわり 初期の過ごし方 

妊娠初期はつわりがある不安定な時期である

妊娠期間中のまず初めの試練、それがつわりですね。妊娠期間中を通し、人によって最もつらい時期がこの初期に訪れるつわりの時期です。人によってはつわりが全くない妊婦さんもいますが、この0週から16週は妊婦さんにとっては特に難しい時期で、ストレスも感じやすく安定感に欠ける時期です
この妊娠初期は肩こり、頭痛や背中の痛み、首の疲れ、腰痛など様々な不調が体に出てきます。私が妊婦さんを専門に指圧マッサージしてきて思うのは、この時期に妊婦さんはマッサージを受け神経系統、特に頭首肩、肩甲骨周辺、背中背骨の際といった中枢神経、自律神経を整えるツボをほぐし、筋肉の緊張を和らいであげること、循環良く血行を促してあげることで、つわりによる不調はかなり軽減します。そういった意味で妊婦さんへのしっかりとしたマッサージは非常に有効です。

概ね妊婦さんは、腰が重くなってきてから指圧やマッサージを受けるパターンが多いのですが、の時期のケアが非常に大切で、妊婦さん専用のやり方が確立された指圧マッサージは、この先週数を進め安定期にすんなり入っていくために妊婦さんに必要な方法のひとつです。

(さらに…)

「つわりを楽に早く終わらせるために」part:1

2015年05月12日(火)16時49分
カテゴリ:お役立ちコラム 初期の過ごし方 

妊娠初期は赤ちゃんの循環器系(心臓)が著しく形成される時期である

妊娠初期(0週〜16週)は赤ちゃんの神経系統が著しく発達しながら、循環器(心臓)も顕著に発達していきます。4週ぐらいから心臓が形成され始め、9週ぐらいには胎児心拍が最も早くなり、活発な心拍を維持します。まだ胎動がないので定期検診に行き、心拍を確認してもらう以外に赤ちゃんを実感しづらいのですが、赤ちゃんは活発に心臓を動かしながら急速な器官の形成をおこなっています。この赤ちゃんの循環器が形成されていく時期もとても重要な時期で、この時期に食べていると特に良い食べ物があります。

(さらに…)

1 / 212
ご予約・お問い合わせ
PAGE TOP