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妊娠4週目の特徴と赤ちゃんの変化は?

2015年10月29日(木)16時15分
カテゴリ:お役立ちコラム 妊娠4週目 

妊娠4週目とは、生理予定日~1週間遅れまでを指すため、生理予定日を過ぎ、妊娠かもしれないと思い始める人が多い時期です。実際にはまだ大きなつわりが見られないため、大きな変化はありませんが妊娠検査薬でも陽性反応が出るようになります。妊婦さんの体も下腹部の痛みや胸の張り、眠気が生じますがまだ自分が妊婦さんだという自覚が薄い時期です。

妊娠4週目の身体に起こる変化

妊娠4週目とは、生理予定日から一週間遅れまでの期間であり、この時期になると、「妊娠してるかも?」と徐々に思う方もいる時期です。この頃からホルモン分泌によって妊娠初期症状が出始める方が多いのですが、具体的には以下のような症状でまだそれほど吐き気がひどくなって大変という段階の妊婦さんは少ないようです。

  • 下腹部の痛み
  • 胸の変化
  • 眠気やだるさが顕著

 

下腹部の痛みがある

妊娠するとhCGホルモンが大量に分泌されます。hCGホルモンとはヒト絨毛性ゴナドトロピンといい、妊娠中に産生されるホルモンです。この時期そのhCGホルモンが黄体を過剰に刺激することにより卵巣が腫れるため、下腹部に痛みが生じることがあります。生理痛でも下腹部に痛みが生じたりするのですが、妊娠している場合基礎体温が高い状態が続き、生理痛のように低温期には入らないことも特徴的です。また、妊娠4週目には胎盤が形成されることから、下腹部に違和感や痛みを感じることがあります。

胸の変化

妊娠すると卵胞ホルモンが働き、母乳を作る準備が始まるため乳腺組織や母乳の通る乳管が発達します。乳管の発達の影響によって、胸の張りが続いくことがあります。色素の変化なども特徴と言えます。

眠気やだるさがある

妊娠初期には、プロゲステロンというホルモンが増加します。このプロゲステロンが眠気を引き起こすため、昼間でも眠くだるくなる傾向があります。この眠気やだるさは、妊婦さんに聞いていると尋常な眠気やだるさではなく、通常では考えられないくらい眠くなったり、だるくなったりするようです。話しを聞いている妊婦さんの中には、眠いというよりも、「起きてられない」という表現を使う妊婦さんもいます。

 

妊娠4週目の赤ちゃんの成長

妊娠4週目のエコー画像
画像:runaruna412.cocolog-nifty.com

妊娠2ヶ月目に入っていく時期ですが、この時期の赤ちゃんは0.3mmから2mm前後という非常に小さなものです。平らな円盤のような形から、徐々にヒダがついたゾウリムシのような形に変化し、頭とお尻の区別がつくようになります。

  • 3胚葉が形成され始める
  • 心臓管が形成される
  • 胎盤が働き始める

 

3胚葉が形成され始める

3胚葉とは受精後に形成される、内胚葉・中胚葉・外胚葉の3種類の胚葉の事を表します。3胚葉が各器官を形成していきます。

  • 内胚葉:消化器官や呼吸器官を形成
  • 中胚葉:骨・心筋・赤血球などを形成
  • 外胚葉:神経や感覚器官を形成

頭とお尻の区別がつくようになり、後にさまざまな組織や器官を形成する3胚葉ができ始めます。

心臓管が形成される

赤ちゃんが体全体に血液を送るために、心臓管が形成されます。妊娠4週の終わり頃には、心臓管から赤ちゃん全体に血液が行き渡るようになっていきます。

胎盤が働き始める

また、未完成ながら胎盤が少しずつ働きはじめます。母体から栄養や酸素を赤ちゃんに送り、赤ちゃんから老廃物を運び出せるようになります。

なぜつわりにグレープフルーツや生姜、ミントが効果的なのか。

2015年10月28日(水)15時38分
カテゴリ:お役立ちコラム つわり 

なぜつわりにグレープフルーツや生姜、ミントが効果的なのか。

つわり。
妊婦さんにとってつわりは第一の山場です。指圧マッサージ治療を通し多くの妊婦さんと話しをしてきましたが、妊婦さんは色々な情報をくれます。
つわりは本当に個人差が大きく、全くつわりがない妊婦さんから、頭痛(目の奥から首と後頭部の付け根に貫通するような鈍痛)ばかり起きる妊婦さん、食べていないと気持ち悪くなる妊婦さん、全く食べられない妊婦さん(水を飲むのも気持ちが悪い)、食べていても食べていなくても気持ち悪い妊婦さん、別に大したことでもないのに何か責められているような気がして悲しくなる妊婦さん、旦那さんの匂い(体臭や整髪料)が耐えられない妊婦さん、ご飯の炊ける匂いがまったく受け付けられない妊婦さん、焼魚の匂いが耐えられない妊婦さん、台所に立てない妊婦さん、スイカだったら食べられる妊婦さん、急にマックポテトや唐揚げくんが食べたくなる妊婦さん、眠れない妊婦さん、夕方になるとつらくなる妊婦さん、仕事をしていたほうがまだ楽な妊婦さん、少しあげただけでも様々な妊婦さんが私のところに来ます。
どれか当てはまるものはありましたでしょうか。つわりは確かに大きく分けて、つわりがある妊婦さんない妊婦さん、食べられる妊婦さん食べられないさん、に分けられますが、この両者の違いはどこから生じているのでしょうか。

つわりはこれだけ西洋医学が発達し、微細なものまで研究できるようになったのにまだ原因がわかっていません。一応の理由としては、
・黄体ホルモンや絨毛性ゴナドトロピンが大量に分泌されるため。この期間がつわりの時期と重なるので、これらの変化があまりに急激なので体が調整しきれないのではないか。という考えがありますが、これも因果関係がないかもしれないと言われています。なのでよく分かっていないため、「妊娠期間中はホルモンのバランスが変わってアンバランスになるから」という曖昧な答えが一般的になっています。

指圧マッサージを受けにつわりの時期に妊婦さんもたくさん来ていて、つわりのつらさをよくよく話してくれますが、つわりがある妊婦さんはつわりが終わるまでがまず妊期間中のひとつ目の山場だと思っています。

つわりがあっても楽に過ごしたいし、早く終わらせたいですね。
だからこのコラムを書きます。私が妊婦さんを見てきて、話しを伺ったり自分で妊婦さんに関する食事や過ごし方の勉強会などに行き実感としてこれはつわりがある妊婦さんに効果がある、つわりの時期少し楽になる、早く終わらせることができる、というものを紹介していきます。

つわりを軽減させるもの

グレープフルーツ レモン 生ハチミツ 生姜 ザクロ ケール ミント ウォーキング 白湯

これらがなぜつわりを軽減するのか、それは現代医学ではわかっていないのですが、実践主義的に経験からこれらがつわりを軽減させてくれる傾向は間違いなくあります。
アーユルヴェーダという伝統医学を勉強していたところ、なぜこれらがつわりを軽減するのかを理解するヒントがありました。
つわりとは、体質の変化に伴いkaphaが増える状態にあるとアーユルヴェーダの医師に言われたことがあります。
kaphaとは水の質なのですが、この水の質kaphaが増えると非常に気持ち悪く、気持ちも体も重くなり、いつも船酔いのようなひどい吐き気や悪心、時には頭痛など様々なことが起こります。
つまりつわりの時期にkaphaを安定させるような試み(それがグレープフルーツやレモン、生ハチミツなど)が、つわりを軽減させてくれるのです。
kaphaがなんであるかという問いは、アーユルヴェーダという医学を勉強し、ある程度慣れていないとわかりづらいのでここでは省略しますが、妊婦さんはつわりの時期、このkaphaを安定させる(下げる)行動や、食事を取り入れると、「あれつわり少し楽な時間ができたかも」とか「つわりだんだん終わっていくかもしれない」といった嬉しい感覚がる日が増えていきます。

つわりは通常4、5、6週〜14、15、16週くらいまで、ピークが9〜12週といった感じです。しかし人によっては18週になっても、20週をすぎてもという方もいます。
このつわりが終わる早さにも個人差があり、つまり増えたkaphaが安定してくるまでにも個人差があります。
つわりは長ければ長いほどつらく、妊娠期間がつらいものになります。
「つわりを楽に早く終わらせる」これが一番望ましいので、つわりで苦しんでいる妊婦さん、これからつわりがくる可能性がある方は以下のポイント(kaphaを安定させる)を心がけてみてください。
きっと楽に早く終わらせることの助けになります。

つわりを楽に早く終わらせるために試してみると良いこと

1:白湯を飲む
2:少し体を動かす(ウォーキング程度)
3:グレープフルーツジュース、ザクロジュースに小さじ1杯レモンを入れ空腹時に飲む
4:加熱や温めない状態のハチミツを小さじ一杯空腹時に舐める

この4つはどれもつわりを軽減させてくれます。しかし妊婦さんによっては、これらができないくらいに気持ち悪かったり、受け付けない方もいらっしゃいます。
できるものからになりますが、少しでも楽につわりを乗り越えていただきたいので試してみてください。

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