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マタニティ指圧マッサージの効果

2016年05月18日(水)17時09分
カテゴリ:お役立ちコラム つわり むくみ、つり マッサージ 肩こり 腰痛 頭痛、ストレス 

 

みなさんこんにちは。
しばらく「お役立ちコラム」の方をお休みしておりました。
今回は初心に戻り、指圧マッサージの効果について書かせ
ていただきます。

妊婦さんは、肩こりや腰痛、むくみ、ホルモンバランスの
乱れなどさまざまなマイナートラブルが起こります。
そして、週数や個々の体質によっても大きく差があるため、
どのように対処してよいのか分からず困っている
妊婦さんが多くいらっしゃいます。

マタニティー指圧マッサージの効果は
●凝り固まった筋肉をしっかりとほぐすことで、肩こりや
腰痛などの痛みが楽になる。
●指圧マッサージによって自律神経が整うため、つわり、
不眠やイライラなどのストレスを緩和することができる。
●定期的に指圧マッサージを行うことで、妊娠後期の身体
の負担によるトラブルを軽減できる。
●定期的に指圧マッサージを行うことで、出産の際の身体
の負担が軽減できる。
●定期的に指圧マッサージを行ることで、産後ための身体
づくりができる。

このように、指圧マッサージはリラクゼーションや痛みの
緩和という目的だけではなく、妊娠期間中の身体のケア
出産のための準備、産後のための身体づくりができます。

 欧米やオーストラリアなどでは、妊婦さんがマッサージを
受けるのは当たり前のこととなっています。
みなさんも指圧マッサージを取り入れ、より快適な
マタニティライフ、楽な出産、子育てを目指してみては
いかがでしょうか?

妊娠期間中の腰痛はこう対処しましょう

2015年07月24日(金)18時24分
カテゴリ:お役立ちコラム 腰痛 

妊娠期間中に起こりやすい腰痛のために何が一番大切か、それは「事前に腰を痛くしない努力をする」ということにつきます。妊婦さんは週が進めば進むほど、体は重くなり、筋力が落ち、筋肉は硬くなります。その分体にかかる負担が大きくなり、出産産後が控えているのですが、コンデションは整えにくくなってきます。とにかく、早めから定期的に腰や背中の筋肉の疲れを取ることが大切です。そのためによく本などで見かける猫のポーズのストレッチや、骨盤ベルト(トコちゃんベルトが有名ですね)といった柔軟性や筋力をサポートするアプローチももちろん効果があります。しかし、体というのは包括的なもので何か一つをしてればそれで問題ないというものではありません。特に妊婦さんは普通の状況よりもできないことが多く、また変化が非常に大きいためいくつかのことを定期的に取り入れながら体をケアしていくことが大切です。

私がポイントとしてあげるのは、

十分な睡眠
心と体を滋養する食事
適度な運動(全身の循環を良くする散歩が最適)
オイルマッサージや指圧マッサージによる筋肉のケア

この4つすべてです。

この4つ全てをバランスよく妊娠期間中に取り入れることが、体が重くなって大変になってくる妊娠後期、出産、産後に向けなにより大切な腰痛予防になります。心と体を滋養する食事については、今までもコラムで書いてきました。食事は非常に大切なので、妊婦さんには是非読んでいただきたいです。睡眠と適度な運動についてもまたコラムを書こうと思います。そして、マッサージは妊婦さんに非常に有効です。今までマッサージを妊娠期間中にして問題ないのかと思っている妊婦さんは本当に多いのですが、是非安全で専門的な妊婦さんへのマッサージは妊娠期間中取り入れてほしいです要するに体全体を包括的に良くするような生活を心がけながら、物理的に負担を伴ってくる筋肉に対し適切なマッサージを施すことで、妊婦さんは楽で快適な妊娠期間を送ることができるのです
マッサージは、2週間に1回受けることができれば、それも妊娠期間の早いうちから受けることができれば、間違いなく楽で妊婦さんは楽で快適な妊娠期間を送ることができます現在辛いところがある妊婦さんも、今はまだそれほど大変ではない妊娠週の早い妊婦さんも、体全体を意識しながらマッサージを取り入れ、妊娠期間中に起きやすいけれど起きてはいけない腰痛にアプローチしていってください。

妊娠期間中だからこそ起こる腰痛。

2015年07月24日(金)18時24分
カテゴリ:お役立ちコラム 腰痛 

妊娠期間中の最大のリスク、それが腰痛です。腰痛がすでに発生している妊婦さんはいらっしゃいますでしょうか。妊婦さんに起こる腰痛と一言で言っても、腰の上の方が痛いのか、腰の付け根が痛いのか、背中が痛いのか、お尻が痛いのか、太ももの裏がしびれるのか、など妊婦さんに起こる腰痛には幾つかのパターンがあります
妊婦さんが起こりやすい腰痛のパターンを整理し、なぜそれらが起きやすくなるのか、自分はどのパターンの腰痛が起きるリスクが高いのか、腰痛に対するリスク管理と対処法は、妊娠期間中の腰痛に関し理解していると快適に妊娠期間を過ごすことが可能になります。私は妊婦さんを専門的に何年も妊婦さんを指圧マッサージでほぐしてきて、「妊婦さんはお腹が大きくなるにつれ腰痛になりやすいので痛みがない時から腰痛にならない準備をしておく」という最もな結論に達しています。
どの妊婦さんも週数が進めばお腹が前に出てきて自ずと腰痛のリスクが高くなる明白なのですが、妊婦さん自身は認識していない方もいます。妊婦さんの腰痛パターンに関する話をして、少しでも妊婦さんが快適に妊娠期間を過ごせる役に立てればと思っています。

妊娠期間中起こりやすい腰痛パターン

  • 妊娠初期の腰痛

妊娠初期、だいたい6、7週〜18週の妊婦さんが、仙骨の後ろあたりに痛みや違和感を感じるという腰痛を訴えるパターンがあります。妊娠初期、この時期はまだお腹も大きくありませんし、仙骨にかかる物理的な負担は少ないのですが、妊娠したことにより多く分泌される赤ちゃんが産道を通りやすくするために骨盤を支えている靭帯を緩ませる働きを持つホルモン「リラキシン」による影響が大きいと考えられます。リラキシンの分泌により骨盤が不安定になり、関連する筋肉が緊張することで腰などの関節に負担がかかり、腰痛の症状を引き起こします。しかしこの妊娠初期の骨盤周りの痛みや違和感は、週数が進みだいたい16週をすぎてくると自然になくなっていくパターンがほとんどです。おそらく安定期に入るにつれホルモンバランスもある程度安定してくる為だと思われ、あまり心配しなくてもいい腰痛と言えます。しかし、痛みの度合は個人差があり、妊娠前から筋力が弱い人の場合痛みが強くなることもあります。実際に16週までの妊婦さんで、お尻まわり、骨盤が痛いのです都治療にいらっしゃる妊婦さんに対し、まだ安定期に入る前なので骨盤周りは積極的にほぐしませんが、数回骨盤以外の全身の筋肉や腱、ツボをほぐすことで楽にこのパターンの腰痛の症状は取れていきます

2.妊娠中期(20週〜30週)に起こる姿勢の変化に伴う腰痛

妊娠後週数が進み何が起こってくるかというと、体重の増加とお腹が大きくなるということです。これは当然全ての妊婦さんに起こります。この体重増加とお腹が大きくなることにより何が起きるのか、それは背骨の可動域の減少と、姿勢を保持している大きな筋肉、脊柱起立筋、大腰筋といった背中、腰の筋肉の負担の増加です。背骨の可動域が減少するというのはどういうことでしょうか。
私たちは通常、筋肉が疲れてくると体を自然に動かしています。これは筋肉への血液の循環を良くし筋肉が疲労し硬くなるのを防いでいるのですが、妊婦さんはお腹が大きくなるにつれこの動かしが少なくなります。ひねったり、背中を反ったり、折り曲げたり、妊婦さんはこのような動作を大きくできなくなっていきます。よくデスクワークをしていて腰が疲れた時、腰をひねったり大きく伸びをしたり、前屈したりしますね。あれが妊婦さんは簡単にはできなくなってくるのです。しかも、週数が進みお腹が大きくなってくると、寝返りを自然にうてなくなってきます。意識して寝返りをう他なければいけなくなったりもします。このため、多くの妊婦さんから「朝一番体が重く腰が痛いです」「朝起き上がるときに痛みを感じますと言われます。これはまさに、寝ている間の体の動かし、寝返りの減少により循環が悪く、朝筋肉が硬くなっているのです

お腹が大きくなってくると、お腹は前に出てきます。これはだいたい20週ぐらいから周りもわかるようになるくらいお腹が出てきて、30週にもなればかなりお腹は前に出てきます。このように週数が後半に進むにつれお腹は前に出てきますが、そうすると姿勢の変化が起こります。重心が前方に移動する事によって、骨盤や腰椎が前方に傾きます。そうなると、背中の筋肉で後方に支えてバランスをとろうとし、絶えず背中が張った状態になりやすくなるのです。もともと腰の骨、腰椎は前方に弯曲しているのですが、お腹が前に出てくることでこの前腕がより強調され前に出ます。この前に出る腰椎を背中の筋肉や腰の筋肉で立て姿勢を保とうとするため、非常に背中腰の筋肉が疲れます。もともと腰痛がある人、つまり腰の筋肉が弱いひとや姿勢が傾いているひと、こりがあるひとはより腰痛が起きやすくなります。これが慢性的に起こり得る妊婦さんの腰痛のパターンで、このパターンの腰痛は妊婦さん誰もが起こりやすい傾向にあります。

3:28週以降に起きやすい歩き方の変化に伴う腰痛(お尻の痛み)

体重の増加と姿勢の変化に伴う妊娠中期に起きやすい腰痛と同時進行し、妊娠中期から後期に起きやすい腰痛のパターンがあります。この腰痛のパターンの特徴はお尻の筋肉が痛くなるということです。おしりが痛いという妊婦さんは本当に多く私のところに来ます。このお尻の痛みとは、仙腸関節、仙骨と腸骨にまたがる筋肉が硬くなり痛みを生じるのですが、これが妊婦さんに本当に多く見られる特徴的な症状で、これには全ての妊婦さんが気をつけていなければいけません。というのは、妊娠後期30週も過ぎてからこの痛みが人によっては非常に強く、歩くたびに痛いとか手を壁につかないと力を入れるたびに痛いなどといった、非常にやっかいな痛みとして出るからです。このお尻の痛みの原因として考えられるのは、妊婦さんはお腹が大きく前に出てくることにより歩き方が変化します。歩幅は狭くなり、がに股気味になり、ペンギン歩きのようにすり足をするような歩き方にだんだんとなってきます。これは足を今まで上げることができた歩き方と異なり、お腹が重く前に出ることで自然と足をあまり上げない歩き方になっていくからです。このようにすり足気味の足をあまり上げない歩き方になるとどこの筋肉が疲れるのか、それがお尻の筋肉です。今まで足をある程度上げ歩いていた歩き方の時は、お尻の筋肉をしっかりと支えていたため血液の循環も良く筋肉に柔軟性があります。筋肉は動かしていないと硬くなってしまうため、妊婦さんは筋力が落ちるだけでなくこの柔軟性が減少するのです。このように妊娠後期に進み歩き方の変化から、お尻の筋肉が硬くなると、ちょっと力を入れた拍子に筋肉が損傷し、痛みが生じるというケースが非常に多くあります。これは慢性的な腰の上の方の腰痛とは異なり、動かすたびに痛いとか、寝返りをうつたびに痛いとか、歩くたびに痛いといった動作時に起きやすいタイプです。また朝起き上がる時や、長時間ソファーに座っていていざ立ち上がろうとする時など、動作開始時に痛みが出やすいのも特徴的です。

 

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