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ベビーカーを決める基準は?安全性の本当の意味

2015年07月31日(金)18時42分
カテゴリ:NEWS 乳母車(ベビーカー) 

妊婦さんを治療する仕事をしていると、妊婦さんと色々な話をする機会があり、色々な相談も受けます。特に初めての妊婦さんは何を準備したらいいのかなど迷うことも多く(インターネット上での情報は多くあるのですが本当の意見を聞きたいという方が多いです)、時折「ベビーカーはどんなものがいいのでしょうか」という話も出てきます。
ベビーカーには大きく分けて新生児から使用可能なA型と、おすわりができるようになってから乗る7ヶ月を過ぎた頃から使用できるBタイプがあります。
A型の特徴は、赤ちゃんを寝かせた状態で使用できるように、背もたれがフラットになり、またハンドルを切り替えて、赤ちゃんと向き合いながらベビーカーを押すことができます。A型は生後0~1ヶ月頃の新生児期から使用できますが、様々な機能がついている分、B型より重量があります。
B型の特徴は、リクライニングや対面式にできる機能がないので、可動部が少なく丈夫にできており、軽くて持ち運びしやすいのが特徴です。B型はコンパクトで軽く、強い作りになっていますが、首が座らないと使えず対面での使用ができません。
このように大きく分けることができ、日本では、(財)製品安全協会によって、A型、B型ベビーカーの安全性等についての基準が定められており、合格しているベビーカーにはSGマークが付けられているため、このSGマークが付いていないベビーカーは安全性基準を満たしていないことになります。多くの妊婦さんが妊娠期間中、だいたい20週を過ぎ中盤に入ってですがベビーカーどうしようかなとネットで調べたり、旦那さんやお友達と店舗へ見学に行ったりします。日本の店頭で扱っているベビーカーはどれもSGマークがついていて、ベルトやストッパーもついているため安全に感じられますし、また軽量コンパクトに作られているため持ち運びも楽に作られているように見えます。
私も、妊婦さんにベビーカーの相談を受けた時、「主に国産の軽くてコンパクトなベビーカーは持ち運びが楽で好んで使っている方が多いですね」と当たり障りのないアドバイスしか今までできませんでした。それは安全性は基本的にはどれも保証されているのでベビーカーを選ぶ基準が、軽くて小回りがきくかという点に重きを置いていたからです。

しかし

私は先日、仕事の関係で乳母車を専門で製造販売している東京乳母車さんの横田社長にお会いしお話を伺うことができ、大きく考え方が変わりました。

 

社長「まず大前提として乳母車(ベビーカー)で最も大切なことはなんだと思いますか?」
私「・・・使いやすさでしょうか」
社長「間違いなく第一にくるものが安全性です」

 

横田社長とまず乳母車(ベビーカー)の本質的な意味から話がスタートしました。私は日本で取り扱いのあるベビーカーはおおよそ全てSGマークの付いた安全保証を満たした製品だと思っていたため、どれも基本的には安全に作られ、ベビーカーを選ぶ基準は使いやすさ、軽量、コンパクトという点にあると思っていました。しかし、社長はこのような話をしてくれました。
社長「鳥の巣や犬の巣、狐の巣、熊の巣、あらゆる生物の住処は湾状に全体を守られる構造をしています。手でひよこを捕まえるときも、私たちは両手を使い包み込むように手のひらを丸くしての中に乗せます。大切なものを決して片手で捕まえたり、つまんだり、巣もどこか一部がかけている様な形状はしていません。今主流になっているベビーカーが忘れてしまっている大切なことは、SGマークで満たされているため一見安全性が確保されているように感じられますが、実は生物工学的にも実は安全性が高いという形をしていないのです。赤ちゃんを取り囲む360度全てが囲われ、家の中のベビーベットがそのまま外を移動できる形、心地よさを持った乳母車(ベビーカー)こそが理想的で、本来乳母車(ベビーカー)はkものような形状であるべきものなのです」

非常に腑に落ちる話で、一瞬にして社長が意図する乳母車(ベビーカー)の意味を知ることができました。安定しているだけでなく、使いやすいだけでなく、デザイン性が優れているだけでなく、まず大前提として360度赤ちゃんを囲い込む形状をし、赤ちゃんの安全を最大限確保していること。これこそが、乳母車(ベビーカー)を選ぶ最も大切な基準です。今SGマークの付いているベビーカーには色々な注意書きがあります。指を挟まないような工夫や、赤ちゃんが飛び出さないようなベルト、勝手に動かないためのストッパー、足を保護するガード、様々な工夫がありますが、本来360度赤ちゃんを守る籠状の構造であればこのような注意書きや対策さえ本来は必要ないものなのです。そういった意味で、東京乳母車さんの乳母車(ベビーカー)は最も安全で信頼出来、機能美を備えているのです
私は社長に会う前に東京乳母車さんの乳母車(ベビーカー)をHPで確認した時、そのレトロな(逆にモダンとも感じられますが)デザインに、デザインを重要視した乳母車(ベビーカー)だと思っていました。しかし、社長の話を聞き、東京乳母車さんの乳母車(ベビーカー)が生物工学的面からも安全性というものを考えデザインされていること、また何より乳母車(ベビーカー)に乗る赤ちゃんが(つかまり立ちをしてからも安心して載せていられる設計になっています)快適で、楽しい事、周りの子供も乗りたがるような籐の魅力的な温かみがあることなど非常に魅力的なものであることがよく理解できました。今までベビーカーのことを妊婦さんに聞かれ、イマイチ自分の中でも自身を持って薦める製品がなかったので、この東京乳母車さんの乳母車(ベビーカー)を知ることができとても良かったですし、これからベビーカーについて考える妊婦さんにとって新たな選択肢の一つとしてこの「本当の安全性」について考えてもらえたらと思っています
治療院にご紹介できるパンフレットもいただいてきましたが、東京乳母車さんは私の治療院キコニアから歩いて5分ほどのところにあり、行けば実際に乳母車(ベビーカー)を見ることができるので、是非足を運ばれてはと思います。

東京乳母車
http://www.babycar.co.jp

 



 

 

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